ベンチプレス100kg達成も夢じゃない!

ベンチプレス!

男性であれば誰でも知ってるこの種目。

トレーニングが趣味と言えば、ベンチプレス何キロ挙げるの?なんて言われる事もしばしばあるのではないでしょうか^_^

ベンチプレス100㎏!とその達成法を紹介。

これまでエベレストフィットネスでは、初心者からトレーニングをスタートして
14名ものメンバー様がベンチプレス100㎏を達成してきました(*^-^*)

【ベンチプレス100kg】達成☆第1号☆

【ベンチプレス100kg達成】9人目

【ベンチプレス100kg達成】12人目

早い方ではトレーニング開始4ヶ月ほどで達成しています。

エベレストフィットネスの掲げるライフロングフィットネスを体現し、コツコツ1年以上かけて達成されたメンバー様も!

100㎏挙げた事は一つの勲章になりますよね!

ベンチプレス100㎏達成の為のコツ3つ。

①正しいフォームで高頻度トレーニング。

これはどんなトレーニングでも言える事ですが、先ずは正確なフォームを身につける事が重要になります。

ベンチプレスでいえば、しっかり胸を張る事。

胸の高い位置にバーを下ろす事。

5点接地を遵守すること。それでいてしっかりブリッジが利いている事。

正しいフォームを身につければ無駄なケガを回避することが出来ます。

そして、その”フォームを身につけるには”たくさん練習しなければいけませんよね?

だから、早くフォームが身につく高頻度でのトレーニングが初心者にはめっちゃ効率が良いんです。

家の近くのエベレストに来てベンチプレスだけやって帰る!そんな日もアリじゃないでしょうか。

②潰れるまでがんばらない。

潰れる。というのは挙上途中で上がらなくなってしまう事を言います。

筋肉は挙げる方向に出力をしているのに、力を入れている方向とは反対にバーが下がってしまいます。

これめっちゃ危険なの想像つきますか?ギリギリに緊張張りつめている状態で逆方向に動いたら、、、

下手したら筋肉が断裂なんてことも。

断裂しなくとも筋肉にめちゃくちゃ疲労とダメージが残ってしまいます。

そしたら高頻度でトレーニングなんかとても出来ませんよね。

この初期段階ではとにかく疲労を貯めずに週に3回、4回、5回となるだけ多くベンチプレスを行う事。

疲労を貯めずに短時間でスパッと負荷をかける。に徹しましょう。

③余計なトレーニングを行わない。

これも同じです。

極力疲労を貯めない。

100㎏達成のためにエブリベンチだー!!

なんて真面目な方。

おそらく自身で色々調べて熱心に様々な部位のトレーニングを分割して行っている事でしょう。

今のトレーニングにそのまま毎日ベンチプレスを加えると怪我をしてしまいますよ!

ダンベルフライやショルダープレスはなんとなく外したほうが良いことは想像つきますよね?

肩甲骨の動きが悪くなる過度な背中のトレーニングも良くありません。

上腕二頭筋を鍛えるバーベルカールなら関係ないと思ったそこのあなた。

上腕二頭筋も今は我慢!

二関節筋である上腕二頭筋は肩関節をまたいで付着しているのでかなり肩を痛めてしまうリスクがあります。

実際私も、初めて100㎏を挙げた2015年に経験した謎の絶望的肩痛はこの上腕二頭筋のトレーニングが原因でした。

100㎏達成までは潔く、他の種目を捨てるのが賢明かもしれませんね!

え、スクワット?

スクワットはどうぞやってください。

ベンチプレス100㎏達成。最短の道筋はこう!

しっかりした施設でしっかりしたトレーナーに習う。

家の近くで通いやすいジムを探して。

最低週3回以上のベンチプレス。

怪我予防の為の全身連動させる有酸素運動(ボクシング最適)。

励ましてくれるトレーナー。

高円寺周辺にお住いのあなた!

もう、おわかりですね。

はい、エベレストです!

30分間の無料体験はお問い合わせから随時募集しています↓

LINEからもOKです。 @mxr6302b

この記事を見つけたあなた。是非この出会いを見逃さずに!(*^-^*)

エベレスト・フィットネスでは有資格者と本格ウエイト設備を用いた本格的な筋トレを!!

退屈なエアロバイクやトレッドミルなどの有酸素トレーニングではなく、パンチとキックを!!

自社カリキュラムでどんな方も上達する喜びを知り、必ずハマっていただけます。

もちろん!ご希望であれば、ご要望に合わせて有資格者による食事指導も行います。

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