【初心者おススメ】のダンベルトレーニング

心機一転!

新たにジムに通い始めた方や始めようと思っている方!

「久々の運動で体力に自信がない。」

「筋肉が落ちちゃって筋トレできるかなぁ。」

「そもそも筋トレのやり方わからない。。。」

そんな不安を抱いている方も少なくないと思います。

エベレストフィットネスはジムに通うのが初めての方や運動が久々の方大歓迎です!!!

そんな運動が久々の方や初心者の方でも行えるダンベルを使ったトレーニングのご紹介☆彡

初心者の方おススメダンベルトレーニング3選

ゴブレットスクワット

キングオブトレーニングとも言われているスクワット。

スクワットだけでも何種類ものトレーニングが存在するんです!

ゴブレットスクワットは主に下半身を鍛える種目で胸の前にダンベルを持ちながら行います!

モモの前側やモモ裏、お尻、内モモなど下半身全体を鍛えることができます。

そしてダンベルを胸の前で保持し前に倒れないようバランスを取らなければいけないので、体幹部への刺激も加わります。

エベレストには1kg~50kgまでのダンベルのご用意があります。

ご自身のレベルに合わせて今までより少しだけでも新しい刺激が入るだけで効果はありです!

少しづつ回数や重さを増やしていけると成長していきますよ!

最初は10~15回を目安に3set行ってみましょう!(^^)!

レネゲードロウ

胸、肩、二の腕、背中!上半身をほぼほぼ鍛えられる種目になります!!

プッシュ(押す)動作とプル(引く)動作が合わさった種目なので同時に多くの筋肉を鍛えることができます。

①腕立て伏せの姿勢を作ります。

・地面にダンベルを置いて両手で握り、両手、両足は肩幅くらいを意識して腰が反らないよう一直線を保ちましょう!

この姿勢を保つだけでも見た目以上に力を使いますよ。

②肘を開かないように意識して肘を曲げていきます。

・できる方は地面すれすれで切り替えしてきましょう。

・できない方は①の状態をキープするだけでも肩回りや二の腕を十分鍛えることができます!

③片側に重心をかけダンベルを斜め後ろに引いていきます

・①の姿勢を維持しながらダンベルを引けなければ両ひざを地面について行いましょう。

片手で身体を支えるのに体幹部や肩回り、ダンベルを引く動作は背中の筋肉を使います!

左右交互に10回×3setを目安に行ってみましょう。

    

キックバック

ターゲットは二の腕(上腕三頭筋)です!

筋肉が縮んだところで一番負荷がかかるコントラクト種目と言います!

重さを求めず筋肉に話しかけるように丁寧に行っていきましょうww

肌の露出が増える時期になってから取り組むのでは遅い!!!!

今から少しずつ来年に向けてコツコツやっていきましょう!

 

①写真のように尻を引いて股間を起点に前傾していきます!

・背中が丸まらないように注意してくださいね☝

②腕を体側に合わせ肩甲骨を寄せるイメージで肘を後方に引き状態をキープしてください。

できるだけダンベルを持っている腕は地面と水平に保つのがポイントです☝

③腕を伸ばし二の腕の筋肉を丁寧に収縮させていきます。

この動作をゆっくりとくり返し、肘を固定して腕を伸ばしていきましょう!

伸ばし切ったところで1~2秒ほどキープすると筋肉使っている感じをより得られますよ!!

反動を使わずに行える重量で15回×3setを目安にやってみてください!!

エベレストフィットネスは安心のスポット指導!!

混雑時、レッスン時を除いてフォームチェックや新たな種目のご案内を声をかけていただければいつでもお伝えいたします。

やり方がわからない、新しい種目を増やしたいなーなんて思ったらいつでも声かけてくださいね!

いつでも初心者大歓迎です!

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ダイエットや健康に最も大切なのは食生活の改善です。

ですが、長く健康でいるためには運動が不可欠です。

エベレスト・フィットネスでは有資格者と本格ウエイト設備を用いた本格的な筋トレを!!
退屈なエアロバイクやトレッドミルなどの有酸素トレーニングではなく、パンチとキックを!!
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