【運動と睡眠の関係性】睡眠に質を上げましょう。

運動と睡眠の関係性

先日、運動をしたほうが寝付きがいいと言っていたいたメンバー様がいたので運動と睡眠の関係性について調べてみました。

僕は割と寝つきがいい方ですが、中には寝つきが悪い方や疲れが取れないといった悩みを抱えている方も少なくないのではないでしょうか。

運動がどのように睡眠に影響を与えるのか、またどのように取り入れると効果的かについてご紹介します。

1. 運動が睡眠に与える影響

ストレスホルモンの抑制

運動をすることで、体内のストレスホルモン(コルチゾール)が減少し、リラックス効果が得られます。

ストレスが軽減されると、入眠しやすくなり、深い睡眠をとりやすくなります。

特に、有酸素運動は、心拍数を上げストレス軽減効果が高いためおすすめです。

体内時計(サーカディアンリズム)の調整

運動は体内時計のリズムを整える効果もあります。

昼間に太陽の光を浴びたり、運動をしたりすると体内時計がリセットされ、夜には自然に眠気が来やすくなると言われています。

特に朝や昼の時間帯の運動が効果的と言われていますよ。

睡眠の質を向上させる

運動によって、ノンレム睡眠(深い睡眠)の割合が増えると言われています。

深い睡眠が増えることで、心身の回復が促進され、朝起きたときのスッキリ感が増します。

特に筋トレや高強度インターバルトレーニング(HIIT)などの運動は、深い睡眠の質を向上させる効果があると報告されています。

エベレストレッスンでもHIIT人気レッスンの1つです!

HIIT常連のメンバー様はきっと睡眠の質が良いはずですww

2. 運動のタイミングと睡眠の質

朝から昼の運動が最適

午前中から昼過ぎにかけて運動を行うと、夜に自然な眠気がきやすくなるため、睡眠の質が向上しやすくなります。

主婦の方や在宅勤務の方は、ぜひ日中の時間にトレーニングを。

エベレストには、モーニングメンバー、デイタイムメンバーと朝〜日中の時間帯のみジム利用ができるメンバー種別もご用意しています。

12:30〜グループレッスンを行っているので、モーニングメンバー様もレッスン参加できますよ。

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会社に出社で日中にトレーニングが難しい方は、夜のトレーニングで全く問題なし!!

ですが寝る直前での激しい運動は交感神経を優位にさせ目がバキバキになって逆に寝れないなんて事もあるかもしれないので、睡眠の2〜3時間前には運動を終えるのが理想ですよ^_^

3. 運動習慣をつけるポイント

自分に合った運動を選ぶ

無理に高強度の運動をする必要はありません。

ウォーキングやストレッチのような軽めの運動でもOK!!

1回で改善される魔法の運動方法なんてありません。定期的に続けることで睡眠の質に良い影響を与えてくれますよ(^^)/。

自分の体力や好みに合あった運動習慣を確立してみましょう!!

秋に運動。正しい方法を身に付ける。
パーソナルトレーニングをスタートしましょう!

エベレストフィットネスのパーソナルトレーニングは、正しいフォームで着実に筋肉をつける。

短期的なダイエットではなく、あなたに合った最適な方法で筋肉をつけ、体質を根本から改善しましょう。

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