そもそもウェアラブルデバイスとは?
装着もしくは着用出来るコンピュータのこと。ラップトップやスマートフォンなど単に持ち運べるコンピュータとは異なり、主に衣服状や腕時計状で身につけたまま使えるものを指す。『ウィキペディア(Wikipedia)』参照
一般的に普及しているのはいわゆる”スマートウォッチ”
「スポーツ・運動のデータを自身のパフォーマンス改善、運動習慣確立に役立てたい」
というメンバー様は多いのではないでしょうか。
今回は、そんなメンバー様へ私が日頃使用しているおススメのスマートウォッチを紹介します。
正確な運動データを得たいのなら断然ポラールがおススメ。
↑私が使っている POLAR Pacer
元々、新井トレーナーが現役だった頃から、
このポラール社の心拍計を使って運動強度を測りながらトレーニングを積んできた私たち。
当時は、バンドタイプのものを胸に装着して、iPadで心拍数をモニタリングしながらトレーニングを行っていました。
10年前から心拍数の計測ならポラールってくらい、正確な数値がリアルタイムでモニタリングできます。
だから逃げようがない程、メニューがきつかったのですが。。。
当時はスマートウォッチ型はまだ普及していませんでした。ほんと科学の進歩はすごいですね。
POLAR Pacerの心拍数の精度が段違いだった。
私の最初のスマートウォッチはアップルウォッチ。
iPhoneと連動したり、音楽かけたり、ライトつけて自転車乗ったりとめちゃくちゃ便利で言うことありませんでした。
ただたまに坂なんかを駆け上がった際に心拍数を測定すると、
ん?めちゃくちゃな数字だな。と思っていました。
ダッシュで心臓バクついていても、120拍程度だったり、、、、
さんざん、心拍数をモニタリングしてトレーニングを積んだ経験がありましたから、なんとなく体感として現在の心拍数はこのくらいっていうのを知っていたんです。
その数字と明らかに乖離がある。
アップルウォッチはトレーニングのモニタリングには使えません。
POLAR Pacerの心拍測定を使ってみて、そりゃもうびっくり!
表示までのタイムラグも少ないし、信頼してトレーニングする事ができます。
ポラール専用アプリ”POLAR Flow”が超便利。
Watchと同期され、アプリ上でトレーニングの結果を見る事が出来ます。
毎回のセッションの結果だけでなく、疲労と心拍機能の向上と数値化して、1週間どのような効果があったかなど示してくれます。
これを参考にトレーニングの量を増やしたり減らしたり。
また私のように、データや記録が好きな人間にはモチベーションのサポートになったり。
はたまた追い込みすぎると”限界超え”などと表示されて、トレーニング量を恐れずに落とす事が出来たり!
怪我をせずに、継続的に運動するためにこれ以上ないサポートとなってくれますよ^ ^
エベレストのレッスンでも計測すると面白いかも!
記録を取ったり、が好きなメンバー様もいますよね^ ^笑
HIITやボクシングHIITなんかで計測したら凄そう!
是非参考に、スマートウォッチでのトレーニング。モチベーションアップに検討してみてくださいねー^ ^
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