【コンテスト一週間前の準備】ベストボディジャパン関東大会挑戦記④

気づけばコンテストまで1週間を切っていました。

コンテスト1週間前といえば、

カーボディプリートや塩抜き水抜きといった、特殊な方法が存在します。

が、今回も私たちはそういった手法を行いません。

2019年に行ったコンテスト前の調整はこちら↓

 

ナチュラルで勝負!

コンテスト前のディプリート等は充分に仕上がった人がやるべき。

恥ずかしながら、1週間前のインボディ測定では体脂肪率が仕上がったという数字ではなかったのです。

というのは、昨年のベストボディジャパン日本大会優勝者の体脂肪率はなんとわずか3.8%!

私は前回5/23日の測定で5.2%だったからです。

優勝者の数字から考えて充分に仕上がったとは言えませんね。。

コンテスト前の手法で劇的に変わるとは思えないですから、このまま通常に絞りを続けて、少しでも体脂肪を減らせればと考えています。

今回の減量はかなり精神的に余裕があった。

これは過去の減量で経験したのですが、ダイエットは最初から思いつく限りの”手札”

を限界まで使っていしまうと、停滞したときに本当に身動きが取れなくなるという事。

最初から、一切甘味なしだとか、チョーローカロリーだとか。

一日の限界まで運動時間を確保する。だとか、、w(自分)

これらの”手札”を要所で使う。

私の今回の手札はこうです。

①運動量を増やす。

これは少し停滞してきたなーっていう、2週間前から通勤の自転車を止めて、朝は歩き、夜はランにする事で手札を使いました。

これで他の要素は変えずにまた脂肪量を1週間で400g程度落とせました。

②1日の摂取カロリーは2300㎉以上から2000㎉程度にする。

これは今週の日曜からスタート。

体脂肪が5.3%だったのをみて、ラスト1週間、減量を加速させねばと手札を切りました。

これで大会までにどれだけ絞れるのか。

③朝トレーニング前のアンパンを止める。

1日、唯一の甘味こいつのお陰で今回の減量ではかなりストレスを少なく取り組めました。

この手札。

最後まで切らなかった!!w

前日の28(金)は普段なら念願の、カーボアップ!

で甘いものをたくさん食べれるのですが、今回はそこまで興奮していません。w

ベストボディジャパン関東大会が終わったら翌週は長野大会。

関東大会当日は終わった後にラーメン二郎を食べる。と決めているので、、、w

来週はとうとうアンパンの手札を切ってラスト遊び無しの1週間を過ごすことになりそうです。

↑2年前よりマッチョになりました(*^^*)

最後は安定の松本接骨院の院長シノさんに挨拶して。

頑張ってきます!

ダイエットや健康に最も大切なのは食生活の改善です。

ですが、長く健康でいるためには運動が不可欠です。

エベレスト・フィットネスでは有資格者と本格ウエイト設備を用いた本格的な筋トレを!!
退屈なエアロバイクやトレッドミルなどの有酸素トレーニングではなく、パンチとキックを!!
自社カリキュラムでどんな方も上達する喜びを知り、必ずハマっていただけます。

もちろん!ご希望であれば、ご要望に合わせて有資格者による食事指導も行います。

エベレストは、あなたが飽きることなく続けられるフィットネス習慣を提供します!

大人の新しい趣味に、エベレスト・フィットネスを。

あなたを、”動けるスタイリッシュボディ”に私たちがさせます(^^)/

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です